私たちの
目指すセカイ。
それは、雇用主も
従業員も無理なく
自分らしく
働けるセカイ。
私たちが信じていること、それは、少しのフレキシビリティーが働き方に大きなインパクトを与えるという事です。
雇用主も従業員も無理なく、自分らしく働ける。それが私たちの目指すセカイです。
企業の柔軟な職場環境づくりを、テクノロジーで実現します。
トークメンバー紹介
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代表取締役社長/
執行役員CEO
(最高経営責任者)佐藤洋彰
1984年、静岡県出身。
幼少期をアメリカ・デトロイトで過ごす。
中央大学を中退し19歳でFusion’z創業、代表取締役就任。 -
専務取締役/
執行役員CFO
(最高財務責任者)佐藤崇
1982年、静岡県出身。
幼少期をアメリカ・デトロイトで過ごす。
青山学院大学在学中にFusion’z創業、専務取締役就任。 -
執行役員COO/CTO
(最高執行責任者/最高技術責任者)Nguyen Duc Vinh
ベトナム・ハノイ出身。
厚生労働省の奨学生として、職業能力開発総合大学校で学ぶ。NHNplayartでゲームデベロッパーの経験を経て、ベトナムにソフトウェア開発会社Ponos tech社を設立。 -
執行役員CSO(最高営業責任者)
千葉寛之
1976年、埼玉県出身。
上智大学 理工学部を卒業し、(株)インテリジェンス(現パーソル)にて転職サイト事業立上を経験。
その後、(株)ローソンにてチェーン全体のアルバイト人材不足対策を担当し、Lawsonstaff設立に携わる。
起業への強い思いを行動力で叶えた10代
静岡、東京から新潟へ飛び込む
起業の経緯
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高校2年生のときに起業願望が芽生え、高校を卒業するころには「必ず起業する」と決めていました。東京の大学に進学したのは、支援してくれる人を探すためです。
社長
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夏に静岡の実家に帰省して、「起業する」と聞いたときには正直驚きました。と同時に、社長のまっすぐな想いに共感を覚えたのも事実で、在学中でしたが「一緒にやるよ」と伝えていましたね。
専務
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そうでしたね。上京後はアルバイトをしながら、1年半ほど起業家が集まる会に片端から顔を出していました。それで、19歳のときに出会ったのが、新潟に拠点を置くNSGグループの会長です。
社長
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当社の会長でもある、池田ですね。
専務
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はい。「起業のきっかけをください」と直談判したら、「新潟で起業するなら応援するよ」と返ってきて。思いがけない提案でしたけど、起業熱が高かったので、「もちろん行きます」と答えました。
池田との出会いから3か月後、大学をきっぱり辞めて新潟へ。約束どおり支援を受けて、ローソンのフランチャイズ会社を創業しました。社長
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最初にローソンのフランチャイズをやるとは思っていませんでしたね。
専務
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当時ローソンの社長だった新浪さんと池田との間で、地域密着型店舗を展開しようという話が上がっていたんですよね。新潟のサッカーチームとコラボしてオレンジ色のローソンを作ろうと。積極的にフランチャイズオーナーになったわけではないですが、ちょうどタイミングがよかった。
社長
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そのときのいちばん大きなチャンスがローソンだったという。
専務
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ローソンのフランチャイズでめざしたのは多店舗運営。当時ローソンは1店舗を夫婦で経営する「パパママストア」が主流でしたが、私たちは法人化して事業拡大を狙うプランを描きました。首都圏に次々と展開していって、加盟から約7年で30店舗を運営するメガフランチャイジーに成長していました。
社長
ローソン経営でみえてきた労働力不足の危機
人財確保を目的にローソンスタッフ設立
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フランチャイズ経営は順調でしたが、2012年前後から労働力不足を肌で感じるようになってきました。アルバイトの応募数が減り、新卒採用も厳しくなってきて、「あれ?変だな」と。地方と都市部のコンビニ運営をしていたからこそみえたことで、当時危機的状況に気がついていたのは私たちだけだったと思います。
社長
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おそらくそうですね。当社は他のオーナーに先駆けて、社員を採用をしながら大規模に店舗展開していたため、他のオーナーより早く労働力不足を体験する事になったと思います。
専務
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日本の人口が自然減に転じたのが、たしか2011年ころ。人口が減るのに比例して労働力人口が減少するのは当然の流れです。実際に当社でも、地方でも首都圏でも等しく応募数が減ってきていたので、「これは一時のトレンドじゃない。この先本当にたいへんな時代がくるんじゃないか」と危機感を抱きました。
社長
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ローソンスタッフが生まれたのは必然の流れでしたね。
専務
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あの時点でローソンさんに、「労働力不足を解消するために人材会社をつくりませんか」と提案したのは正解だったと思います。
社長
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ローソンスタッフの設立は2014年なので、ちょうど10年経ちます。今や全国18箇所に研修センターを備えた拠点を設けるまでに成長しました。
また、同時期に当社初のSaaS事業となるクラウド型経営管理システム「Job’z」も開発しましたね。専務
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開発理由は、ローソンの運営上、勤怠や日報、予算をリアルタイムに管理するシステムが必要だったからですが、外に向けて販売すると一気に500店舗近くまで導入が広がりました。
自分たちで使っていたのでメリットを伝えやすかったのもありますが、同じ課題を抱えているオーナーさんはやはり多かったということですね。社長
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最終的にはローソン本部にも認められて、推奨システムとして全国の店舗に提供されるようになりましたし、それだけ潜在ニーズを満たすサービスだったんだと思います。
専務
労働力不足をテクノロジーで解決したい
IT企業への転身を決意
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マッチボックスを構想したのは、一言でいうと、労働力不足の悩みをテクノロジーの力で解決したかったからです。ローソンスタッフが採用しているアナログマッチングとは別に、デジタルによるマッチングサービスの必要性をひしひしと感じていました。
社長
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現場では即戦力が求められているため、ローソンスタッフは研修して派遣するというモデル。研修センターに通える人で、大規模都市やその近郊という限られた地域でしかマッチングできないという課題があったんですよね。
専務
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そのとき考えついたのが、全国にたくさんいるローソンバイト経験者とオーナーをアプリ上でマッチングする仕組みです。オーナーが困ったときにすぐに求人を出せて、働きたい人が気軽に応募してマッチングできたら、距離やコストの問題が解消されるのではないかと思いました。
人材マッチングのデジタル化を本格的に検討し始めたのが2018年前後。かなり大きな投資でしたが、大手ベンダーに外注してシステム開発に着手しましたね。
ただ、しばらくすると外注に限界を感じるようになって。社長
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受注型と自社プロダクトでは主体者という意味で深さや、こだわり、長期的視点に差が出てくる。こういった微差が積み重なりズレが生じてしまったんですよね。この距離感がどうしても縮まらない。
専務
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システム開発はスピード勝負です。評価と課題改善を繰り返しながらのブラッシュアップをハイスピードで回していく必要がある。時間がかかればかかるほどコストがかさみ、加盟店を救う機会も失われます。
社長
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外注では社内に知見が貯まらないのも懸念点でした。自然と、システム開発からリリースまで、すべて自分たちで手がけたいと考えるようになっていましたね。本質を理解した人たちがつくらなければ、のちのち大きな影響が出てくるので内製化は必須だなと。
専務
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とはいえ、「よし、IT企業に転向しよう」と即決することはできませんでしたよ。社内にIT知識のある人がいない状態で、新領域に踏み出すには相当の覚悟が必要でした。グエンさんと出会わなければ、意思決定するまでにもっと時間がかかっていたかもしれません。
社長
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たしかに、グエンさんが入社してからは早かったですね。半年と経たずにシステム開発会社をベトナムで設立してくれました。
専務
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当社にとって、大きな転機だったと思います。
社長
強力な仲間を得てさらなる飛躍へ
バトンをつないでサービス強化
役員の入社理由
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当社の各領域を担っている責任者のみなさんは、会社の根幹を支える精鋭メンバーです。
まず、IT企業への転向を考えていたときに出会ったのがグエンさん。グエンさんは2018年当時、日本のIT企業でエンジニアとして働いていましたね。社長
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はい、エンジニアとしての経験を積みながら、自分でマッチングサービスをつくろうと起業準備を進めていました。声をかけられて社長と専務にお会いしたときに、お2人の熱意に惹かれて、新会社立ち上げメンバーに加わらせていただきました。
グエン
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10月に面会して、数か月後にはチームインしてましたね。
社長
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そうですね、もともと起業の覚悟を決めていたので決断も早かったです。
入社後すぐにみなさんと内製化に向けて動き始め、2019年5月に新会社設立を実現しました。今はベトナムのホーチミン、ハノイ、ダナンに拠点を置いて、約55名のスタッフを統括しています。グエン
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当初の予定どおり、すべての内製化が叶いました。
専務
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クオリティ、スピード、コスト、ノウハウの蓄積、そのどれをとっても内製化は必要だったと思います。私のミッションは、社長や経営メンバーが描く未来を実現すること。内製化のメリットを活かして、今後も柔軟に対応していきたいです。
グエン
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頼りにしています。笑
次に、ローソンスタッフの設立時から共に戦ってきた千葉さん。マッチボックスのセールス全般を担う最高営業責任者をお任せしています。ローソン側の担当者として千葉さんと出会ったのは、2013年でしたね。社長
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そうですね。ローソンスタッフの設立・運営に携わるなかで、2016年か2017年ころにマッチボックス構想が生まれて。サービスリリースに向けて動き始めた2018年の頭くらいに、「このプロダクトに命をかけていこう」と決意してローソン本部から卒業しました。
千葉
本部の方が加盟店であるフランチャイズ企業に、しかもスタートアップに転職するというのはイレギュラーなことなので、千葉さんから「一緒にやりたい」と意思を伝えられたときには心底驚きましたよ。改めて聞きますが、どうしてきてくれたんですか?笑
社長
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理由は2つあって、ひとつはマッチボックスという新サービスの可能性を信じていたからです。日本の働き方をよい方向に転換できるサービスを創出する仕事は、なかなか挑戦しがいがあると思いました。
千葉
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千葉さんがこちらに移る前は、いつか人事異動で担当から外れてしまうことも考えられたので内心ヒヤヒヤしていましたよ。新たなビジネスの芽が潰れてしまうかもしれないですし。
社長
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マッチボックスの開発には、千葉さんの力が絶対的に必要でした。
もうひとつの理由はなんですか?専務
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社長と専務が背中を預けられるレベルで信頼できる人たちだと、仕事を通じてよく知っていたことがもうひとつの理由です。ローソンスタッフを軌道に乗せるまで、一緒に泥臭い仕事もたくさんこなしてきましたよね。
千葉
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ありがたいですね。経験豊富な方が加わり、現場が一段と締まった気がしました。
専務
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本部のタスクを抱えながらこちらの仕事に携わっていましたが、転職したことでマッチボックス1本に全力投球できるようになって、明らかにスピードが変わったと思います。
千葉
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精神的にも安心感が増しました。
社長
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先ほどグエンさんが、社長や専務のビジョンを形にすることがミッションだといいましたが、私はグエンさんたちがつくり上げたサービスを、多くのお客様に早く正確に適切に届けることがミッションだと考えています。マッチボックスの価値を広め、会社の期待に応えたいと思います。
千葉
マッチボックスで日本の働き方を変革
労働力不足問題に立ち向かう
マッチボックスが生まれた社会背景
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「人手不足」と一言でいいますが、本来考えるべきは「労働力不足」です。労働力は、「働き手の数×1人当たりの働ける時間」で決まります。根本の問題は、企業側が経済活動に必要な労働力を十分に確保できていないことなんですよね。
日本では固定勤務や長期勤務が定着していますが、介護や育児などいろいろな事情が重なると働ける時間が限られてきます。たとえば、アルバイトではよく「週に何日働けますか」と確認しますが、それでは制約のある人は働くことを諦めちゃいますよね。諦める人が増えれば、日本の労働力がどんどん落ちてしまいます。社長
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だからこそ、スポットワークを提供するサービスが必要です。制約がある人も社会に参加できる機会、自分に合った働き方ができる場を提供できれば、労働力を増やせます。
専務
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労働力不足の一因は企業の”働く”という事に対する固定概念にあるので、企業にも柔軟な働き方に対応する意識改革が必要だと思います。
社長
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マッチボックスが誕生するまでは、スポットで働く人たちを社内化して受け入れる仕組みそのものが世の中に存在していませんでした。私たちは、テクノロジーの力で柔軟性を担保して、労働力不足問題を根本から解消したいと思ったんですよね。
専務
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ただ、少し早すぎましたね。リリースした2020年当時は、まだスポットワークが一般的ではなかったので。
社長
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そうですね。さらにその先を見据えたシステムとなるとやはり一歩、二歩早くて、市場の開拓には大きな苦労が伴いました。やっとシステムが完成したと思ったらコロナ禍に突入して。社会状況も一変して一筋縄ではいかなくなったなと、肝を冷やしましたね。
専務
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人材をプールする「ダイレクトソーシング」という採用手法が認知されるまでに長い時間を要したなとも思います。海外では聞きますが、日本では一般的ではありませんでした。
グエン
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私たちは「セルフソーシング」と言い換えて普及を進めていますが、最近になってダイレクトソーシングの概念が少しずつ浸透してきていると感じます。
専務
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大手企業の皆さんも参入してきて、いろいろな企業が柔軟な働き方を取り入れるようになっています。ようやく、スポットワークやセルフソーシングが、当たり前のように受け入れられる環境が整ってきましたね。
社長
日本の働き方を確実に変える
マッチボックスで叶える未来
マッチボックスで描く未来
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労働力不足問題は都市部よりも地方に多く潜んでいて、「働きたいのに柔軟性がないから働けない」という人がたくさんいることを実感しています。マッチボックスには、地方都市の就業機会を最大化して、社会課題を解決する役割があると思います。
専務
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私たちの大きなミッションは、スポットワークの民主化です。行政でも医療でも、街のパン屋さんでも、誰もが自分たちが決めたルールで、自分たちにとって価値ある働き手とマッチングできる世界。これを実現させれば、日本の働き方は確実に変わると思います。
社長
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はい。それが私たちがぜひ叶えたい世界観です。
専務
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マッチングシステムを自前で開発するには莫大な資金が必要なので、ほとんどの企業は自前でつくるのは困難です。それを私たちはクラウド形式で提供することで、多くの企業に効率よく労働力不足の悩みを解消していただきたいと願っています。
社長
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今は大手企業が多いですが、将来的にはより多くのみなさんに使っていただきたいですね。
専務
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現時点でのマッチボックスの特徴は、物流や製造、小売、旅行、医療、介護など各業界のリーディングカンパニーから受け入れられていることです。
千葉
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業界の上位企業が共感して使ってくれるのは珍しいパターンですよね。
社長
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将来を見据えて新しいことに挑戦する、イノベーションを最初に起こしてくれるのはやはり大手企業が多いですね。働き方についても同じ傾向がみられます。
私たちのマッチボックスが、業界のトップからそれぞれの裾野に広がっていくことを期待しています。千葉
多様性を受け入れる社風
主体性と仲間意識の強さも魅力
会社の社風・魅力
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入社1か月、3ヶ月とフォロー面談していますが、新しく入社した皆さんから「いい人がたくさんいる」「いい意味で入社前の印象と違った」といった感想を聞くことがあります。当社には外国籍の方も多く在籍し、年齢、キャリアを問わず多様性を受け入れる器がベースにあって、素直で主体性のあるメンバーが揃っていると思います。
専務
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「こうしたいんだ」という意思があり、それを実現する能力をもっている人をみんなが素直に受け入れますね。自分の価値、存在意義を確かめられる会社だなと思います。
社長
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社長の言葉をお借りすると、「トライブ(tribe)」のようにみんなで背中を合わせて戦っていく団結力、強い仲間意識が根づいていることが、私が感じる最大の魅力です。また、スタートアップらしく柔軟性に優れていて、その時々の目的に合わせてフレキシブルに対応できるところにも魅力を感じています。
グエン
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課題解決に集中している組織でもありますよね。誰かにいわれたからやろうではなくて、誰もが主体的に最適解を求めて動く。これが当社の大きな魅力かもしれません。
社長
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当社らしい魅力だと思います。
グエン
挑戦心をもち変化を楽しめる方
自ら成長を望む方をお待ちしています
望む人物像
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みなさんは、今の仕事のどんなところにやりがいやたのしみを感じていますか?
社長
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自分たちでプロダクトをつくりあげる仕事は、たまらなくエキサイティングで楽しいですね。いい意味で未完成なので、「もっとよくするにはどうしたらいいか?」と突き詰めて、明日にはよりよいものができあがっています。
組織も同じで、今日入社した人が魅力に感じている環境は、昨日までのメンバーがつくり上げてきたもの。半年後の魅力的な環境は、今日入社した人がつくりあげるものだと思っています。プロダクトも組織も、一緒に磨き上げていける仲間がもっと増えたら嬉しいですね。千葉
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サービスリリースから数年で急激に成長してきた組織なので、チャンスをつかみたい方にとって魅力的な環境が整っていると思います。社会環境に適応しながら、変化を恐れず挑戦する集団にしていきたいです。
専務
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当社で働くうえでは、自身がやりたいことと会社が実現したいことがマッチしていることが、いちばんいいんじゃないかなと思います。当社には、多様なキャリアを築いていける環境があります。私自身もコンビニオーナーからITまで、自分がやりたいことに前向きに突き進んできました。
社長
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アルバイトや業務委託から始まって、今マーケティングの責任者というメンバーもいます。社長がいうように、意思と能力がある人は自分が望むフィールドで思いっきりチャレンジできます。当社はチャンスにあふれる会社なので、成長を望む方には最適だと思いますよ。これから新しく入る方も、周りの仲間と一緒にキャリアを築いていってほしいです。
専務
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「困っている人を助けたい」と思える方にも仲間になってほしいですね。お客様に対しても社内メンバーに対しても、「困っている人がいたら放っておけないよ」と考える方とは相性がいいと思います。「より多くの人を早く助けたい」という気持ちの強い方に、いろいろな経験を積んで自身の能力や価値を高めて、影響力を存分に発揮してもらいたいなと思っています。自分自身を見つめながら成長していってほしいです。
社長
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そうですね。自分が思い描いた以上の自分にはなれないと思うので、自分が今できることだけではなく、やってみたいことや将来の自分を見据えて積極的にチャレンジしてもらいたいですね。
専務
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最後にそれぞれの部門では、一言でいうとどんな方に仲間になってほしいですか?
社長
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エンジニア部門では、新しいことに挑戦し続けることをいとわない方に来ていただきたいなと思います。
グエン
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営業部門では、素直で一生懸命がんばっていきたいと思う方、夢に向かって一緒にがんばろうと思える方を望んでいます。
千葉
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会社全体としては、人は誰しも生まれもった能力に違いがあることを認められる方。自分自身と向き合い、仲間と認め合い、互いに成長を促しながら大きな目標を達成できるチームを一緒につくりあげてくれる方に、当社の一員になってほしいなと思いますね。
専務
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私は社内のメンバーに対して「従業員」という感覚をあまりもっていなくて、いい質問といい答えをくれる人はみんな仲間だと思っています。入社のタイミングは違っても全員同じ立場。自分の得意なところで、仲間やお客様を助けてほしいなと思います。
無限の可能性を秘めたみなさんと一緒に働ける日を、たのしみにしています。社長